ペドロ・アルモドバルの映画週間
先週は「神経衰弱ぎりぎりの女たち」1988
今週は「私の秘密の花 」1995 を放映
フランスではアルモドバルの映画は結構
評価されているが
テレビでアルモドバルの映画が放映されるのは
珍しい
どちらの女性主人公もスペイン的というか
情熱的で激しい性格の持ち主
「神経衰弱ぎりぎりの女たち」のペパは恋人から
「私の秘密の花 」のレオは夫から、それぞれ突然
別離を告げられて、不幸のどん底に突き落とされる
仕事を持ち、経済的には独立している女性たちだが
恋を失って、絶望し、苦しみ、途方に暮れた女たちが
その恋に結末をつけようとしてもがく姿には同感
苦しみから逃れる(或いは闘う)ために繰り広げられる
半狂乱のどたばた騒ぎの果て、ふとある日
失恋の痛手から解放される自分を発見
精神的にも独立するお話
スペインの女性たちは激しく、強く、頼もしいネ